こんにちは、今日は英語でなんか言われたけど、何て言ってんの?って思った時の話です。
外資系の企業に入ると、日本人だけど、英単語の方がさらっと出てくるって方がちょいちょいいます。ルー大柴風でなく、マジでさらっと出てきます。しかも、発音がいいので、ちょっと悔しいw
ハイアキー?ハイラキー?Higher Key?
そんな劣等感は置いておいて、今回は「ハイアキー」ってなんか聞こえたけど、なんじゃそれ?って思った単語を紹介します。
話の流れで出てきたので、文脈と他の単語で補完して聞いていたのですが、パイソン学習を英語教材でやってたら、再び登場したので調べてみました。
パイソン動画の英語字幕は、Higher Keyとなっていたのですが、どう考えても意味が通じない。
Higher KeyをGoogleで調べてみると、「より高いキー」とかって出てきます。
または、high-key(とても、すごく)といったスラングが紹介されていたります。
Hierarchy(ヒエラルキー)が正解
結果としては、Hierarchが正解です。これは、階層とか階級といった意味ですね。
内容的にも納得でしたが、Google翻訳で発音してくれたので、これだ!って感じでした。
まとめ
アメリカに留学している時は、音で覚えた単語とスペリングが一致しなくて苦労していたのを思い出しました。
実際にアメリカの子供も発音と書き取りの訓練を行っているので、この辺は練習あるのtみだなと改めて実感しました。
意外と仕事していると出てくるけど、すぐにわかんない!って単語が出てきたら紹介したいと思います。