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稼ぐ人が実践している「お金のPDCA」(冨田和成 著)

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こんにちは、KOMです。

今回紹介する本は、「稼ぐ人が実践している お金のPDCA」(冨田和成 著)です。

この本を手にしてきっかけは、冨田さんの別の本である、「鬼速PDCA」の内容がとても実践的で参考になったので、他の本も読みたいなと思ったのが一番のきっかけです。

実際に今回紹介する「お金のPDCA」の中でもPDCAのやり方については書いてありますが、鬼速PDCAの内容の方がよりPDCAに特化して詳細に書いてあるので、一緒に読むことをお勧めします。

自分株式会社のCFOになる

この本で面白かったのは、自分株式会社のCFOになって、自分の財務について考えるというところです。

会社の場合であれば、財務諸表を作成して財務管理をすることは当然ですが、自分のこととなるとなかなかやっている方は少ないのではないでしょうか?

財務諸表を活用する

そこで、自分の財務状態を見える化するために、損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)を活用しましょうというような内容です。

とは言っても、しっかりとしたものを作成するというよりはそういった考えて方を取り入れましょうというような感じです。

ちなみに、最近簿記を勉強している僕は結構この内容にテンションがあがりました。

稼ぎ力をアップする方法

また、この本で紹介していたのが、自分の稼ぎ力をアップする方法です。最近の世の中を見ても、年金も期待できず、自助努力を求めらています。

会社は退職金をやめ、401kを導入し、政府も年金は支払えない、副業を解禁するから自分で頑張ってくれと言っています。直接的には言っていないかもしれませんが、そういう意味であると僕は解釈しています。

「人生100年時代の蓄えは?(金融庁が発表)」(朝日新聞)

であれば、国にも頼れない、会社にも頼れない。あとは、自分株式会社のCEO兼CFOとして自分株式会社の財務体制を健全化し、収益を増やして会社を成長させていく必要があります。

3つの軸で考える

そこで、重要になるのが稼ぎ力です。この本で書いてあったのは、「得意」「やりたいこと」「市場価値」の三軸で今後の成長戦略を考えるということです。

例えば、どんなに好きで得意なことでも、スタンフォード大学は発表している10年後に消える仕事を今から目指すのはナンセンスですよね?これが発表されてから、すでに5年ほどたっていますが、すでに消えつつあるものはあります。

こんな方におすすめ

稼ぐ力について知りたいと考えている方

将来への不安から何かをしないといけないと考えているが、何から始めていいかわからない方

個人的な目標があり、資金計画を考えたい方

まとめ

今後の日本は、高齢化、人口減少の影響もあり、年金も十分貰える分けではなく、企業も退職金制度をやめました。

将来のことは自分で何とかするしかありません、まぁ、考えてみれば当たり前ですよね、自分のことなので。

僕は海外もいろいろ行っており、日本って平和だし、ご飯も最高!本当に良い国だなぁと思っています。しかし、自分の将来をどうにかしてくれるというような期待はまったくしていません。自分のことなので、自分でなんとかしようと思っています。そういう意味でも将来の稼ぎ方、向かう方向性の考え方などに関して、この本は参考になる1冊だと思います。

読んでみようかな?と思った方は、ぜひ手に取ってみてください。

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